ヒューマン・シネマ・フェスティバル

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ヒューマン・シネマ・フェスティバルは全国20ヶ所で開催します
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上映作品

以下のすべての上映作品は事前予約が必要となります。

ジェニンの心 The Heart of Jenin

ドイツ・イスラエル/2008年カラー/90分/ドキュメンタリー
監督:マルクス・フェッター、レオン・ゲラー
© 2008 EIKON Media GmbH

2010年ドイツ映像祭 ベストドキュメンタリー賞受賞

 

2005年11月、ヨルダン川西岸北部のジェニン難民キャンプに住むパレスチナの少年・アハメドがイスラエル兵に撃たれ脳死状態に陥った。遊んでいたアメハドの持っていたおもちゃの銃を本物と勘違いしたイスラエル兵の誤射だった。悲しみにくれる父親のイスマイルだが、悩んだ末、息子の臓器をドナーとして人々に提供することを決意する。そして子どもを含めた6人にそれぞれ移植されたが、そのすべてがイスラエル人だったことからメディアの注目を集めた。1年半ののち、イスマイルは難民キャンプのフェンスを越え、息子の臓器によって命を救われた人々に会いに行く旅に出る。愛する者の犠牲に平和への願いを託した父親を追うドキュメント・ロードムービー。 

「イスラエルとパレスチナの関係」についてはこちら鎌田實さんのメッセージはこちら

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ウォー・チャイルド WAR CHILD

アメリカ/2008年/カラー/94分/ドキュメンタリー
監督:C・カリム・クロボック
© 2008 18th Street Films.

2008年ボローニャ国際映画祭最優秀ドキュメンタリー

※有村昆さん(映画コメンテーター)からコメントをいただきました。

祖国スーダンの平和を歌う、エマニュエル・ジャル。孤児、少年兵、難民を経て、ミュージシャンとして成功する壮絶な人生は、眩いばかりの生命力と希望に満ちあふれている。自身が成功した後、やっと再会できた家族。その家族に及んだ危険に自信の記憶を重ねよみがえる悲しみや恐怖、自分を捨てた父に対する複雑な思い、そうした自分の暗い気持ちや葛藤を赤裸々にスクリーンで告白するエマニュエル・ジャルの姿はきれい事ではすまされない過去と、それでも復興を願い歌い続ける彼の強い思いを観客の心に刻みつける。

「スーダンの内戦と子ども兵士」についてはこちら

LINK 公式ページ    エマニュエル・ジャルさんのビデオメッセージ 

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君を想って海をゆく WELCOME

フランス/2009年/カラー/110分/ドラマ
監督/共同脚本:フィリップ・リオレ Philippe Lioret
配給/ロングライド
© 2009 Nord-Ouest Films-Studio37-France 3 Cinéma-Mars Films-Fin Août Productions.

 

17歳のイラクに国籍を持つクルド難民ビラルは、恋人ミナの住むロンドンを目指しイラクから歩いて旅をしていたが、フランス最北端のカレにたどり着き、途方に暮れていた。なぜならイギリスは彼の入国を認めず、密航を志すも失敗してしまったからだ。そこでビラルは目の前の英仏海峡を泳いで渡る決意をするのだった。かつて水泳選手として名を馳せ、今はしがない市民プールのコーチをしているフランス人シモンは、ひょんなことから知り合ったビラルの水泳のコーチを引き受ける。最初は難民支援の運動をしている別居中の妻・マリオンの心を取り戻すための手段であったが、いつかイギリスのマンチェスター・ユナイテッドに入団したいと話すまでに心を開いたビラルとの間には、父と子に似た感情が流れ始めていた。真冬の海を10時間も泳ぐのは無理だ、とシモンはビラルに諭すが、ビラルの決意は変わらない。ビラルを支援することでシモンも警察に捕まるかもしれない、またミナも意に染まない結婚が決まり、追われるようにしてビラルは真冬の海を泳ぎ始める。

「国をもてないクルド人」についてはこちら大林宣彦さん(映画作家)のメッセージはこちら

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ウォー・ダンス/響け僕らの鼓動 WAR DANCE

アメリカ/2007年/カラー/107分/ドキュメンタリー
監督:ショーン・ファイン&アンドレア・ニックス・ファイン
配給/IMAGICA TV
© 2006 SHINE GLOBAL、INC、ALL RIGHTS RESERVED.

2007年サンダンス映画祭 ドキュメンタリー部門監督賞受賞
第80回アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門 ノミネート

過去20年に渡って反政府武装組織の脅威にさらされているウガンダ北部の難民キャンプで生きる子どもたちの姿を捉えたドキュメンタリー。村を焼かれ、家族を失い、拉致されて少年兵にされてしまう子どもたちは、運良く逃げ出しても劣悪な難民キャンプで暮らすことになり、一切の安全を奪われてしまう。彼ら自身の口で語られていく過酷で恐ろしい現実はあまりにむごい。そんな子どもたちの憧れが「全国音楽大会」に出場することだ。ウガンダ中の学校2万校が参加をかけ歌、踊り、楽器などで生徒たちの腕試し行うのだ。大会に出ることを目標に練習に励むこの時だけ、子どもが子どもらしく生きていられる。音楽の力というのは簡単だが、それでも音楽を通して子どもたちの目によみがえってくる希望や誇り、前向きなエネルギーが観る者の心をうつ。

「ウガンダの国内避難民」についてはこちら 渡部陽一さん(戦場カメラマン)のコメントはこちら

                                板垣真理子一さん(写真家)のコメントはこちら

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ヒューマン・シネマ・フェスティバルの
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